人事労務の見えにくい課題を職場から摘出します。
第三者機関として直接回収するので現場の生の声を活かせます。
職場環境や人事、メンタルヘルスなどの定期的なリサーチは効果的です。
現場の生の声からは様々な発見があります。
見えにくい新たな課題であったり、それらの予期せぬ解決の糸口となるアイデアが聞こえたり、社員の心の声が届くことが、企業にとっても大きな糧となり成長を促します。
また、下記グラフのように全体の傾向から、更に分析すると、男女差や年代、社歴等の属性による意識の違いも課題解決には重要なポイントとなります。
現状調査を大事に扱うことで、ブレのないコンサルティングや研修を導入いたします。
社内で行う場合と違い、個人情報が担当者にも漏れない形なので、社員は無用な心配をせず「真の声」をあげることができます。
リスクヘッジの対策はまず現場を知ることから始まります。